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Chromeの強制的な警告表示のため一部のユーザさまにはご不便おかけします。 この警告表示を回避するには、SSLサーバー証明書を導入してページをSSL化するしか方法がないため、弊社としましては、Let's Encryptの証明書を利用する方向で調整しております。 "常時SSL化に待ったなし"のGoogle、この先Chromeの警告表示はどうなっていくのでしょう?...

Google Chromeでは、2018年7月24日(火)にChrome68へのアップデートが実施されました。 今回のアップデートに伴い、独自SSLが導入されていない全てのWebサイトでの警告表示が開始されております。 具体的な警告表示とは、アドレスバー左に「保護されていない通信」という文字が表示されるようになりました。表示に気づいた方は当然不安になるかもしれませんが、弊社のサーバは高いセキュリティレベルで提供しており、現状問題はございません。 しかし、GoogleはWebのさらなる安全性を強化すべく、Webサイト全体にSSLを実装した常時SSL化を行っているサイトを検索順位で優遇するため、弊社ウェブサイトも近々独自SSL化を予定しております。 準備が整いますまでいましばらくお待ちください。...

プチ鎖国により、現在提供を行っています各種イベントのライブ生配信へのアクセスが原則として日本国内のみとなります。 ただし、海外への配信をご希望の場合は、別のインターネット経路の提供で対応していますのでお気軽にお問い合わせください。...

従来よりロボットによるスパム対策は行っていましたが、コンタクトページより人為的なスパムが1日10件以上届くことになり、本来のお客様からのメッセージが確認しずらい状況が続いてました。 そこで、従来のバックエンドのみの対策にくわえ、フロントエンドにも対策を施すこととなりました。 これにより、日本国外からの接続及びプロキシを経由しての接続では、サイト閲覧をはじめコンテンツサービスの提供ができかねますので、あらかじめご了承ください。...

日本マイクロソフトの声明を受け、弊社Webコンテンツをはじめとしたすべてのインターネットコンテンツの動作環境から「Internet Explorer」を廃止し「Microsoft Edge」への対応に移行します。 これに伴い、2020年廃止のAdobe Flashコンテンツは順次HTML5やWebGL、Web Assemblyへ移行します。...